【楽々50,000円ゲット】不動産面談で高額ポイントを獲得するための心得!【ポイントサイト・モッピー】


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先日、有りがたいことに超高額案件「RENOSY(リノシー)」の不動産面談案件が達成認定され、モッピー経由で50,000円分のポイントを得ることができたさがみです。

手間や時間ばかり掛かって結局ポイントが貰えないのではないか、との噂が立ちやすい不動産面談案件ですが、本記事ではポイント獲得を成功させるためのコツや心得を伝授します。

「不動産面談案件=結局ポイントが貰えない」はウソ



「不動産面談は手間や時間ばかり掛かって結局ポイントが貰えない」という風評被害が立つこともしばしばありますが、実はこれは真っ赤なウソです。きちんとポイントサイトに明記されている条件をクリアしてさえいれば、きちんとポイントが貰えます。

ですが、「ポイント獲得のためのハードルが高い」というのはあながち間違いではありません。なぜなら、RENOSY(リノシー)をはじめとする高額不動産面談案件では対象者を複数の条件によって絞っているためです。

挑戦ハードルが高い不動産面談案件


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獲得条件を読んでみるとお分かりになりますが、なんと13個も条件が細かく設定されています。しかも、年収や雇用形態に関する条件まであり、皆が皆利用資格を持っているわけではないことがわかりますね。

大手上場企業勤めだからと言って安心がはできません。昨年の年収が500万円に満たなかった場合は残念ながら面談をしてもポイントが貰えないと考えるべきでしょう。

逆に、年収が1000万円だろうが2000万円だろうが、中小企業勤めや個人事業主だった場合も、ポイントが貰えない可能性があります。これらは決して差別ではなく「投資ローンが受けられないと不動産投資自体を行えない」というローン審査の仕組みに起因する条件なので、例え対象者に該当しなかったとしてもぷりぷり膨れず諦めるようにしましょう。

真剣さを見せないとポイント否認となるケースも

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また、年収や勤務形態だけでなく真剣さの度合いによって条件達成が決まる可能性があります。当然ですが、不動産会社の多くは高い広告料を払ってポイントサイトに案件掲載をしています。そのため、不動産購入をする意識がないのにただポイントがほしいからという理由だけで面談申込をするユーザーが増えると、当然損をしてしまいますよね。

これを防ぐために、多くの不動産会社は真剣でないユーザーを排除するための「暗黙の条件設定」をしています。会社によって表現はまちまちですが、「購入意思が感じられない場合」「明らかにポイント目的の場合」「真剣に話を聞いていない場合」「ひやかしやいたずらの場合」等は案件達成外、とされていることが多いです。

ちなみにRENOSYの場合は「ポイント付与は、GA technologiesで個別面談を受けてくださり、かつ下記の条件を満たしたお客様が対象となります。なお、面談とは、GA technologiesの担当者と対面またはオンラインにて、GA technologiesサービスの説明とお客様についての情報を十分に交換していただく事を指します。」と説明があるため、もし情報交換が充分でないと判断された場合はポイント付与対象外となる可能性があります。

どうすれば「購入意思のあるユーザー」だと判断して貰える?

お気づきかもしれませんが、これらユーザーの真剣さに関わる条件設定は、極めて曖昧です。これでは、自分は真剣に聞いているつもりでも、不動産会社にポイント目的だと判断されて結局ポイントがつかなかった!なんて事態は当然起こり得ます。

結局は不動産会社側の独自判断次第となるため、ポイント獲得失敗を完全に防ぐことはできません。ですが、私の場合は次の点を心掛けることでこれまでほとんどポイント否認を食らうことなく高額ポイントをゲットしてきました。

1. 充分な不動産知識を蓄える

まず、最低限の不動産知識を身に付けるようにしましょう。もちろん案件によって必要な知識量の差はありますし、セミナーの場合、中には全く不動産知識に関する理解を持っていない初心者向を対象としたものも多くあります。

ですが、面談は少し話が別。マンツーマンで話をしなければならないのに知識が無さすぎると言葉のキャッチボールが成り立ちません。初心者向けとは言いつつも、あまりにも不動産に関する知識を身に付けていない場合、「ポイント目当て」と思われても仕方がありませんよね。ある程度不動産投資に既に関心を寄せていて、自分自身でもリサーチをしているのだな、と感じさせる程度には不動産投資に関する知識を蓄えておきましょう。

2. 他の作業をせずしっかり話し手に意識を向ける

これは、不動産案件に限らず他社とコミュニケーションをとる上での最低限のマナーですね。オンライン面談だから、とウェブミーティング画面を開きながらスマホでゲームしたりPCでネットサーフィンをしたりしていませんか?そんなことしてたら、意外とバレてますよ

Webカメラ越しでも、人の話を聞いてなさそうな人って、なんとなくそうわかりますよね。特に、不動産面談を行ってくれる担当者さんは営業のプロです。不必要にキョロキョロと動くあなたの目の動きをきっと見逃しません。

3. 新しい知識を蓄えることを楽しむ

興味がないトピックについてつまらない面談を2時間も受けなきゃいけない、、なんてネガティブに考えてたりしませんか?でも、意外と不動産面談って楽しいですよ。

もちろん、不動産投資に最初から興味があればベストです。けど、そうでなかったとしても騙されたと思ってポジティブに面談に臨んでみましょう。家の価値の変動の仕組みや税金の仕組み、節税やちょっとしたライフハック等、今まで知らなかった沢山のことを一気に学ぶことができます。そして、知識を身に付けてきたら、今まで一方通行の会話にとどまっていた面談も、段々と白熱してきます。プロの不動産担当者さんと対等な視線で小一時間経済に関して討論をするなんて、中々エキサイティングじゃありませんか?

ちなみに、私自身も面談を経て不動産投資や税金に関する知識をつけたことで、お得にマイホームを手に入れることができたり、と多くの収穫がありました。どこかで獲た知識が何かのタイミングで別の機会に生きてくる、ってなんとなく嬉しいですよね。

4. 具体的にローンシミュレーションを組んでもらう

そして、ただ話を聞くだけでなく、実際にローンシミュレーションをお願いしたり、物件紹介をしてもらうことも大切です。真剣か真剣じゃないか、は結局各々の裁量判断となるので、ただ話を聞いただけでは真剣に面談に取り組んだという証拠が残らず、仮にポイント否認となった場合にも異議申し立てが通り憎い可能性があります。

一方、ローンシミュレーションや物件情報をメールなどで資料として送っていただけば、しっかり具体的な面談を行った証拠として後々有用です。まあ、そもそもローンシミュレーション等を行わないまま面談を終えると不動産投資のふの字も理解していないようなものなので、これで否認を食らってしまうのも無理はないですね。

いかがでしたでしょうか?

手間や時間ばかり掛かって結局ポイントが貰えないのではないか、との噂が立ちやすい不動産面談案件ですが、しっかりと応募条件を確認し、また誠意と常識のある行動を心掛けることで、きちんとポイントが付与されるはずです。

せっかくの高額案件ですので、無駄にしてしまうことがないようこれらの心得を心に留めて頑張ってみてください!

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